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当院のご案内

院長あいさつ

院長 大西 徹 私共は、地域の皆様の目の健康維持を担い、目に関する悩みの相談に応えるべく日々診療に携わっております。診療にあたって、懇切丁寧を信条とし、皆様の目の不安や苦痛を緩和するように心がけています。診療内容につきましては、質の高い医療の提供を目標に診療設備や器械の充実を図っています。また医療水準を維持するため、スタッフ一同、日々最新の知識の習得や技術の向上に努めています。そして限られた時間で最良の医療を提供するために、常に効率と安全性を意識してサービスを向上させたいと考えています。

院長 大西 徹


沿革

 大西眼科は、昭和41年5月に大西 力院長が開業し、診療を開始しました。当時の眼科診療は、感染症や子供の視力関連などの外来中心でしたが、当院では手術や入院治療も積極的に行い、コンタクトレンズ診療にも着手するなど、質の高い医療を提供していました。
その後、診療内容の変化に対応するため、昭和53年に現在の診療所を新築し、診療設備を充実させました。そして防府市内では最初に医薬分業を開始しました。さらに、平成2年に法人化したのを機に手術設備を一新しました。これによって眼内レンズ手術やレーザー手術など最先端の医療技術が提供できるようになりました。平成3年にはレセコンを導入し、事務部門を電算化して効率化を図りました。

 手術に関しては、平成4年7月より超音波白内障手術装置を導入、平成6年より白内障日帰り手術を開始しました。

 平成10年10月に大西 力初代院長が逝去し、平成11年1月より大西 徹が院長となり、新しい診療体制になりました。診療内容は、白内障手術を主体とし、緑内障や網膜硝子体の治療まで手がけるようになりました。

 平成11年末には、高齢者や障害者に対するバリアフリーを目的に、病院玄関入り口のスロープ化、車椅子受診者の受け入れ、二階病棟と手術室への坐位型リフト設置、外来・病棟トイレの改修を行いました。

 IT関連として平成11年から院内LANを構築して入院・手術に関するデータの共有化をはかり、平成13年にはホームページの管理と診療に関するあらゆるデータの管理を目指して新たにサーバを設置し、新しいネットワークを構築しました。

 また、同年に外来患者2000人を対象に行ったアンケート調査に基づき、平成15年8月に医院を新築。最新の設備と癒しの空間を実現しました。これと同時に待ち時間の短縮と診療を効率よく行うために、24時間対応再来予約システムを導入しました。

 現在は検査データや画像ファイリングシステムと入院・手術データベース、レセコンがそれぞれ独立していますが、近い将来すべてがリンクされる予定です。

設備紹介

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